掃除 by Daisy

布団にカビを生えないようにする方法

2019年6月25日

こんにちは、デイジーです。

梅雨も本番に入り天気が落ち着かづにじめじめして布団も外に干すことができないので、余計に部屋の中がジメジメしていませんか?

除湿や空気清浄機などで対策されている方も多くなっていると思います。

梅雨時の湿度が高い状態で心配なのはダニの繁殖やカビ。

できるだけ頻繁に干したいけど、この不安定な天気の時に干すのは心配ですよね。

嫌な梅雨の時期だからこそ、上手に対応してふかふかなお布団で眠りたいものです。

布団にカビが生える原因はこちら

人は眠っている間にペットボトル1本分(500ml)の汗をかいていると言われています。

就寝中にかいた汗のうち放出しきれなかった汗は布団や床にたまり続け、カビやダニにとって湿った温かい場所は絶好のすみかになるのです。

カビの3大好物は湿度・温度・栄養源です。

湿度60%以上、温度が20~30度になるとカビが生えやすくなり最も活発に発生します。

カビが発生しやすくなる

・カビが一番活性しやすくなる湿度は・・・60%以上

・カビが一番活性しやすくなる温度は・・・20℃~30℃

・カビの栄養源は・・・皮膚、フケや髪の毛などのたんぱく質・皮脂などの脂肪分・食べかすやほこりなどのごみ、ダニのふん

この3つの条件が揃うと最もカビが生えやすい環境になってしまうので気を付けましょう。

主なカビの種類

・アスペルギルス(コウジカビ)

黒、緑、黄、白の色をしているカビです。

気管支肺アスペルギルス症や肝臓がん、肺がんにかかる危険性があります。

・アルテルナリア(ススカビ)

スス状の黒カビです。

ぜんそくや過敏性肺臓炎を引き起こすと言われています。

・オーレオバジデウム(黒色酵母)

白から黒に変化するコロニー(コロニーはカビの集合体のことです。ひえぇぇぇぇ!)。

過敏性肺炎を引き起こしてしまうと言われています。

・ウラドスポリウム(クロカビ)

黒い斑点が増殖してしまう菌。

呼吸器系アレルギーになりやすいです。

最も深刻なのは、子供への危害です。

小児アレルギーを引き起こしてしまう可能性があるので、小さなお子さんがいる方は要注意です。

カビが生えた布団で寝ると体への影響は?

カビというのはただ汚く見た目が悪いだけではありません。

カビの胞子を人が吸い込むと、体にはとても悪影響です。

こんな病気になりやすくなる

・気管支肺アスペルギルス症

・呼吸器アレルギー

・肝臓がん

・肺がん

・過敏性肺臓炎

・ぜんそく

・アレルギー性鼻炎

睡眠中に使用する布団は毎日6時間程密着した状態になります。

そのため、布団にカビが生えていると長時間カビの胞子を吸い込み続けることになってしまいます。

免疫力の低い高齢者や小さな子供がいる場合は特に気を付けなければなりません。

フローリングに布団を敷くのはNG!!

フローリングに直接布団を敷くのは絶対にだめですよ!

これは、確実にカビが生えます!

なぜならば・・・

人は眠っている間にペットボトル1本分(500ml)の汗をかいていると言いましたがその寝汗こそが布団のカビの温床なんです。

布団にしみ込んだ汗は、下へ下へと流れやがて、フロリングに到達しフローリングと布団の間に結露として現れるのです。

なので、フローリングに布団を敷いて寝るなら、フローリングと布団の間に何かしら挟む!とか、対策が必要なんです。

カビから布団を守るおすすめグッズはこちら

通気性のいいすのこベッドなら布団の下に敷くだけで通して湿気対策に!!

じめじめしにくく布団のカビ、ダニ予防に適しています。

使わない時はコンパクトに折りたたんで収納できます。

シングル・セミダブル・ダブルとサイズがあります。

吸湿センサー機能付き&お菓子の乾燥材として使えるシリカゲル素材!!

B型タイプは高い湿度の空間では自らの隙間に水分を吸着させ周囲の湿度が低くなると含んだ水分(湿気)を吐き出す呼吸作用があります。

さらに天日干しをして乾かすことで含んだ水分の吸着・放出を繰り返し吸湿力を回復するので、何度でも繰り返し使うことができます。

1ツインノズルで広範囲を温め靴の乾燥もできる!!

ツインノズルでより広範囲にあたためるので、1組で使うときは胸元・足元をより早くあたため乾燥できます。

ベットからノズルを配置することでマットレスも乾燥することができます。

立体ノズルのフラップを立ち上げることで、ふとんの中に空間をつくり、より広い範囲に温風を届けることができます。

多彩なモード(冬・夏・ふとんあたため・ダニ・手動)で1年中使えて快適。

手動モードでくつ乾燥ノズルを付属し、2足同時にくつ乾燥ができます。

軽くて小さいので準備も移動もラクラク、収納も省スペース済みます。

アロマケース付きなので、お好みの香りでより快適な睡眠を(付属はケースのみ)

フローリングには使わない方がいい洗剤

お風呂やキッチン用のカビ取り洗剤

お風呂やキッチン用のカビ取り洗剤を使用するのもNG!

これらのカビ取り洗剤はフローリングには強すぎるため、脱色してしまうことがあるのです。

カビは取れてもその跡が白く残ってしまっては隠すしかなくなってしまいます。

重曹やお酢を使った掃除

お風呂のカビ取りに効果的な重曹ですが、フローリングのカビ取りに使用するのは厳禁。

研磨作用によってワックスが剥げてしまうほか、こすりすぎると床の色まで変わってしまいます。

またその酸性によってカビ取りに使用されるお酢も、家庭にあるような食用酢では栄養がありすぎて白カビの原因になってしまうことも。

他にも使用した場所がベタベタしてしまうなど、フローリングのカビ取りに使うには問題が多すぎます。

カビ対策「エタノールスプレー」の作り方

雑巾がけしてもなかなか除去できない黒カビ。

業者さんを呼ぶ前に、今回紹介する特製洗剤を使ってみてくださいね。

そんなフローリングのカビ取りに便利なのが、消毒用エタノール。

薬局やネットなどで手軽に購入できる消毒用エタノールを使った、カビ対策洗剤の作り方をご紹介します。

住宅用中性洗剤を使うだけでなく、こちらで紹介するエタノールのスプレーを仕上げに使って、殺菌するのがポイントですよ。

エタノールスプレー 用意するもの

・住宅用中性洗剤・・・適量

・新品の雑巾・・・2枚

・ゴム手袋・・・1組

・マスク

 エタノールスプレー 作り方

 スプレーボトルに消毒用エタノールを入れます。

 次に水を入れスプレーボトルの蓋を閉めよく混ぜ合わせたら完成です。

エタノールスプレー 使い方

 必ずゴム手袋とマスクを着用しましょう。

 長時間作業すると気分が悪くなる場合もあるので、使用する場所の換気も忘れずに。

目に見えるフローリングのカビ部分に住宅用中性洗剤を吹きかけて、しばらく放置します。カビが浮き上がってきたら、濡らした雑巾でしっかりと拭き取ります。

目に見えないカビ菌を殺菌するため、先ほど拭き取った場所にエタノールスプレーを吹きかけます。

先に使った雑巾は捨て、新しい雑巾を使ってカビ部分を磨きます。汚れた雑巾の場合、カビの胞子と混ざって他の雑菌も増殖してしまうので、きれいな雑巾を使用するのがポイントです。

エタノールスプレーでも取れない時の対処法は・・・

どうしてもカビが取れないなら、無理をしないでプロの業者に依頼するほうが懸命です。

材質によってはエタノールの効果で床の色が変わってしまったり、塗装が剥がれてしまったりすることもあるからです。

またそうした頑固なカビはフローリングの木材自体に発生していることが多いため、素人ではとても手がつけられません。

大切なのは、フローリングにカビが生えないように日頃から予防することです。

終わりに

フローリングはもともと汚れがつきにくいので、少し湿気が多いからといってすぐにカビが生えることはありません。

湿気の多い環境がしばらく続くことで、少しずつ黒カビが繁殖して根をはっていくのです。

根が深くなったカビはプロでも落とすことが難しいと言います。

最悪の場合には、フローリングの張り替えも検討する必要があるかもしれません。

フローリングのカビを予防するためには、部屋を換気し、清潔にしておくことが重要になります。

こまめな掃除を心がけることで、カビが生えてしまって慌てて対処するという可能性を下げることができるでしょう。

普段からフローリング掃除のときに、カビができていないかをチェックするようにしておくだけでも、カビが深くまで根をはるようなことは防げます。

布団やカーペットの下、窓際などは念入りにチェックして、カビの発生を未然に防いでくださいね。

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