こんにちは、デイジーです。
皆さんこちらを知っていますか?
\じゃーん/
幼稚園7月号!
こちらは、大物youtuberさんがyoutubuにアップされているのを見て知っていたんですが、先日実家に行った時におじいちゃんおばあちゃんがたまたま見つけて孫のために買っておいてくれたんです。
(ありがとう、おじーちゃん・おばーちゃん)。
中身は、右の物が入っていました。
これが一体どんな風にセブンティーンアイス自動販売機になるのか楽しみですね。
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創刊以来初の重版セブンティーンアイス自販機付録
6月1日に発売された園児の知育雑誌[幼稚園]7月号(小学館)が、発売5日目で緊急重版されることが決定しました。
1932年の創刊以来初の快挙となりました。
同号の付録『セブンティーンアイス自販機』がネットでも大きな反響を呼んでいます。
同号では江崎グリコとコラボした『セブンティーンアイス自販機』を企画。
自動販売機が付録になった。
ボタンを押すと、あのセブンティーンアイスが出てくる仕様です。
セブンティーンアイスの名前の由来は?
1983年、「17種類の味」と「17歳の女子高生向け」としてブランドをスタート。
テスト販売では好調な売り上げを示し、同年4月に全国に販売を拡大しました。
デビューした1985年当時流行であったアイスクリームショップ。
そこでアイスを買って街中を食べ歩きすることは女子中高生を中心にトレンドとなっており、グリコとしてなんとか商売にできないかを検討致しました。
その結果、女子中高生(17歳中心としたヤング女性)をターゲットとしたアイスクリームミニショップとして「セブンティーンアイス」と名づけました。
当初はショーケースで販売していたが、同年秋に売り上げが低調となったため、新たな販路を求め1985年に自動販売機での販売を開始する。
第一号機はゲームセンター、健康ランドに設置され、そこからなど販路を拡げている。
アミューズメント施設での販売・消費を想定し、形状はスティックタイプ(アイスバー)、コーンタイプ(コーンアイス)、モナカタイプ(モナカアイス)、ブロータイプといった、スプーンを使わずに食べられるもので一貫している。
スティックタイプでは扁平な白い棒の先に、3つの穴が空いている。
穴の間にもアイスがつながることで、食べている最中のアイス落下を防いでいる。
現在は期間限定商品も含め28種類をラインアップしている。
誰でも1度はセブンティーンアイス食べた事があるのではないのではないのでしょうか?
本の表紙を見るととてもクオリティが高そうだし、面白そうですよね。
では、早速組み立てていきましょう。
組み立てていくと部品も結構多くて子供だけではちょっと組み立てるのは難しそうですね。
はめ込む部分に外れないようにセロテープでしっかりと止めると作業がしやすいかなと思いました。
自販機の中に入れるアイスのパーツは小さいので破れないように丁寧に切り取りましょう。
30分程で組み立て完成しました。
本体を組み立てるのに30分、ミニアイスを組み立てるのに20分かかってしまいました。
でも出来栄えは中々いいですね、達成感半端ないです。
これで子供たちが楽しく遊んでくれればokですよね。
「幼稚園」の企業コラボ付録シリーズでは、これまでに幸楽苑や牛角、タカラトミーアーツなどとコラボ。
幸楽苑とコラボした「びょんびょんらーめん」では、ラーメン店でみかける麺が上下に動く看板を再現。
牛角とのコラボでは、トングで肉をひっくり返してオセロのように遊べるという「やきにくリバーシ」が付録になっていた。
付録がどんどん豪華になっていって付録買いする人もいるはず。
温泉やプールなど色々な場所にあるので今度見つけたら食べてみたいと思います。
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