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【2018最新版】みんなで楽しめるおすすめ流しそうめんスライダー|そうめんと冷や麦の違いから気になるカロリーまとめてみた!! 

こんにちは、デイジーです。

暑くなってくるとヒヤッとした冷たいそうめんが食べたくなりますよね。

氷を浮かべた器に盛られたそうめんは夏バテで食欲が落ちている時でも食べやすく子供からお年寄りまで幅広い世代で愛されている食材です。

今回は、色々なそうめんの種類や楽しく食べれるそうめんの食べ方についてご紹介いたします。

そうめんと冷や麦の違いは?

そうめんと冷や麦の違いは太さにあります。

・そうめん    直径1.3㎜未満

・冷や麦     直径1.3㎜以上、1.7㎜未満

・うどん     直径1.7㎜以上

・きしめん    幅4.5㎜以上の(厚さ2㎜未満)

ですので、そうめんと冷や麦の違いは太さでした。

また、そうめんと冷や麦では原料に違いはありませんが乾麺類と手延べ麺では『油』が入るか入らないかがポイントになります。

手作業で時間をかけて作る手延べ麺には、途中で麺が乾いてしまわないように油が含まれているものが多く、そのおかげで風味が少し変わってくるんだとか。

そうめんか冷や麦かよりもどうやら乾麺類か手延べ麺かの違いが大きそうです。

そうめんか冷や麦を買う際には製法にもぜひ注意してみて下さい。

そしてカロリーですがご飯とそうめんのカロリーを100gあたりで比較してみました。

・ご飯                             168kcal

・そうめん(乾麺)                356kcal

・手延べ麺そうめん(乾麺)  342kcal

比較するとそうめんはご飯の2倍近くカロリーが高いことになります。

ですが、こちらは乾麺100gにおけるカロリーです。

茹でた状態でのカロリーはそうめん、手延べそうめん共に127kcal。

そうめん127kcal <  ご飯168kcal

そうめんは、ご飯よりも40kcalも低いという結果になりました。

その他の麺とも100gあたりで比べてみました。

・そうめん  127kcal

・ひやむぎ  127kcal

・うどん   105kcal

・そば    132kcal

いずれの麺もご飯よりはローカロリーで、比較的にうどんの方が低いですがそばと比べると大差はありません。

そんなそうめんを楽しく食べれたらもっといいですよね。

そこでこちらの商品をご紹介します。

 

そう!!流しそうめん機です。

子供のころ憧れた人も多いのではないのでしょうか?

流しそうめんを自宅で楽しむのは竹を用意したり広いお庭が必要だったりなかなか難しいですよね。

大人になった今も夢叶わず…という人も多いはず。

でも、こんなものがお家にあったら最高です!!

外じゃなくてもお庭がなくても楽しめる夢のような商品です。

持ち運びも簡単だし子供も大人もみんなで楽しめますね。

この夏にいかがでしょか?

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